バッテリー掃除機はリフォームの必須アイテム
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 私のブログに訪問していただきありがとうございます。さらにこちらの記事に興味を持っていただき感謝します。ありがとうございます。今回は、バッテリー掃除機について書きました。

 毎回、工具はマキタばかりを紹介していますが、やはり今回もマキタの掃除機です。今回紹介するのは、マキタのサイクロン掃除機「CL286FDZW」です。

掃除機は現場の必須アイテム

 現場は常に掃除機をかけたり、ほうきでごみを集めたりする場面が多いです。ほうきとチリトリはもちろんですが、掃除機もリフォームの現場では必要不可欠です。

 ハンディタイプの集塵機は、どこでもサッと掃除機をかけることが出来るので便利なアイテムです。

 今回紹介するのはマキタの18Vのバッテリー掃除機です。「CL286FDRFW」のクリーナーです。

マキタのサイクロン一体型!

 

 マキタの「CL286FDRFW」は、サイクロン一体型のハンディタイプの掃除機になります。場所を取らないのでコンパクトでサッと取り出して掃除することが出来ます。

 現場はどうしても木くずなどが飛び散って常に細かいゴミやチリが舞っています。このCL286FDRFWクリーナーは、小型でもパワフルな吸引を実現しています。

40Vと同レベルの吸引力!

 CL286FDRFWクリーナーの吸引力は、マキタの40Vのバッテリー集塵機と同レベルのポテンシャルを発揮しています。こちらは18Vのバッテリータイプですが、吸込仕事率125Wです。(※パワフルモード時)

 パワフルモードでの連続運転時間は約8分と、掃除をするにはちょっと時間的に短い感じは否めません。とはいえ、ずっとパワフルモードで掃除するということもそんなにないのではないでしょうか。普段は標準モードや強モード、ここぞというときにパワフルモードといった使い方をすれば問題ないかなと思います。

上手に使用することで、クリーナーの性能を発揮できますよね。

  18Vで125Wのハイパワーを生み出しているので、40Vの集塵機に匹敵します。現場がきれいになるとやはり仕上がりに影響するものですね。なので、私も大きいゴミはほうきとチリトリで取り除いてから細かいゴミを集塵機で吸う、という作業をします。

 

新製品はハイパワーでも静か 65dB(A)

 掃除機は結構音が大きいことがあります。作業はどうしても音の問題も常につきまといます。今回のマキタのCL286FDRFWクリーナーは静かなこともメリットです。

 新型機CL286FDRFWクリーナーでは、

 「モーターの排気流路の見直し」

 「モーターの風切り音を低減する穴あき吸音スポンジ」

 「モーターの振動を吸収するエラストマ(ゴム弾性をもつ素材)採用」これらの3点の改良により、低騒音を実現しています。

 現場はどうしてもあらゆる工具の音であふれかえっています。なので「静か」という問題は気になる部分です。

音が静かな工具は重宝します。現場の近隣にも注意を払う部分ですね。

 

マキタのクリーナーはリフォームの強力な味方

 マキタのクリーナーはリフォームの強力な味方です。作業の出来はいかにゴミを掃除することで仕上がりに差が生まれます。

 

 

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