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この記事を読めば、インパクトドライバーという工具を知っていただけると思います。
現場の必須アイテム【インパクトドライバー】
現場作業に欠かせない工具の一つに『インパクトドライバー』があります。最近では、ホームセンターなどでも販売されていますから名前をご存じな人も多いでしょう。

インパクトドライバーと電動ドリルとはちょっと違うんじゃよ
インパクトドライバーとは
インパクトドライバーは、打撃を加えながらビスやネジを打ち込む工具です。
電動インパクトドライバーは、主にネジやビス止めに用いられます。衝撃を加えながらネジやビスを回転させて打ち込むため、通常のドライバーよりしっかりと締め上げられるのが特長です。形は電動ドライバーと同じですが、打撃をするので少しばかり違います。
最近の主流は、18Vですが、HiKOKI(ハイコーキ)の方はマルチボルトで、36Vです。ちょっと前までは、12Vとか14.4Vがハイパワーと思っていたのですが、だんだんとバッテリーの性能も向上してバッテリーの工具で作業する機会が増えてきました。つまり、電源のない場所でも作業ができるということです。
これは作業効率的に劇的に変わった進化です。
こちらはマキタの40Vバッテリー
HiKOKIのバッテリー
バッテリーのことですが、HiKOKIは、本体はそのままで36Vも18Vも使えるのが特長です。対抗的にマキタは40Vが登場しましたが、本体が違うので18Vの工具には使用できないです。これに関してはHiKOKIに軍配があがりますね。
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しかし、大工の工具はとにかく高いです。
なので、アフィリエイトで収益をあげて工具に充てたいですね。
ビットの重要性
インパクトドライバーが性能が良くても、先端工具がそれに伴わないとポテンシャルを発揮できませんよね。
ビスを締め付ける工具、それがビットです。
上の画像がビットと呼びます。
基本的には+2という規格がビスの+と合うので必ず+2という規格をチェックする必要があります。一番使うのが+2という規格になります。
工具はあらゆる箇所の精度が求められます。インパクトドライバー、先端工具、ビス。インパクトドライバーの性能だけを重視してもよくないです。やはり、先端工具のビット、さらに打ち込むビスも用途によっては変えていきます。
インパクトドライバーを安く買う方法
私の場合、ネットで購入していますが、近くの金物店よりは圧倒的に安いです。
私のおすすめは、「ホームメイキング」です。プロの道具が揃っています。ホームメイキングは工具のみならず、職人さんのあらゆる道具が格安で手に入ります。私は高額な工具はほとんど、ホームメイキングで購入しています。
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